昨日の馬淵澄夫議員の国会質問は超重要!
さあ、この動きを止めるな!みんなで動かそう!
みなさん、こんにちは!
公論サポーターの まー です。
岸田首相の所信表明から事態は着実に動き始めています。
馬淵澄夫議員の国会質問により、また一歩前進したと言っていいでしょう。
本日、重要な動きが2つあります。
①馬淵澄夫議員が再び国会質問!
短時間ですが、皇位継承問題に関する質問が出る可能性が高いです。
②自民党「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」の初会合!
午前中に行われるとの報道です。
愛子さまサイト(「愛子天皇への道」)で、最新の情報を確認してみてください。
11月15日の馬淵澄夫議員の国会質問を解説した、高森明勅先生、笹幸恵先生のブログは必見ですが、ゴー宣道場in東北に先日登壇した「雑草弁護士」ゴーさんの解説ブログもぜひご覧ください。
そして案の定、あの議員が騒ぎ始めました。
ブログを一部抜粋して紹介します。
立憲民主党馬淵議員の国会質問に対する答弁で、どう考えても「内閣法制局は旧宮家養子案は門地による差別にあたるけどごまかしている」ということは、色々な方が指摘してくださってます。
私も実際ネット配信で質問を見ながら「これは暗に差別に当たると言ってるよな」と感じました。
弁護士ゴーさんの解説で決まりです。
しかし、「内閣法制局は問題ないと答弁した」と、内容把握せずに垂れ流すマスコミ、それを喜ぶダンケーカルト。
皇族復帰、家柄差別の例外 皇位継承策巡り内閣法制局が見解(共同通信)#Yahooニュースhttps://t.co/UbRZG4GXSr
支持します。これは差別ではなく血統による弁別です。— 闇鍋奉行 (@hoyaminabe) November 15, 2023
この人たちは国会答弁見てないんだな。偏向報道を鵜呑みにする思考停止野郎たちだなと思っていたら、
見出しは的外れ。昨日の質疑のハイライトは、木村内閣法制局第1部長が「皇族という憲法14条の例外として認められた特殊の地位を取得するもので、門地による差別の問題は生じない」と明確に答弁したこと。
→ 旧宮家の皇籍復帰意思、官房長官「把握や接触していない」毎日新聞 https://t.co/SLDX0itOg1
— 長島昭久🇯🇵🇺🇦東京30区(府中、多摩、稲城市) (@nagashima21) November 15, 2023
見出しは的外れ。昨日の質疑のハイライトは、木村内閣法制局第1部長が「皇族という憲法14条の例外として認められた特殊の地位を取得するもので、門地による差別の問題は生じない」と明確に答弁したこと。
長島よ!やっぱりね!
この国会議員は実際の質疑を見ていないか、何が話されたか理解できてないか、思考停止してるか、全部かですね。
皆さまの論破が入ります。
(続きは愛子さまサイトブログ「国会答弁が理解できない朝敵 長島昭久議員」で!)
サイトではこの他にも、立憲民主党泉代表の驚くべき「姿勢」も紹介しています。
もはや、どの政党が期待できるとか、この人に任せれば大丈夫というのはないのではないでしょうか。
最後の頼みの綱は国民の常識、すなわち私たちの動きです。
圧倒的多数の国会議員が馬鹿か無関心
という現状を突破するのは、我々の力しかありません!
ここが最後の正念場です!!